木の健康効果とは?
私たち日本人は、昔から木を生活の中に取り入れ、木をうまく活用して自分たちの
生活を快適に・豊かにしてきました。
木は日本の歴史に無くてはならないほど、私たちと深い関わりをもっています。
16a.jpg
香りの癒し効果
木に含まれる成分には、気分を落ち着かせる効果があります。
木のある空間には森林浴と同様の効果があり、実験でも血圧・脈拍の
安定・ストレスホルモンの低下などの効果が報告されています。
木の独特のいい香りは植物から発散される揮発性物質によるもので、
気分を爽快にし、生理機能を高めてくれます。

自然のエアコン
調湿機能

木は、湿度が高くなると湿気を吸収し、乾燥すると湿気を放出する機能が
あります。
これによって湿度の変化が少なくなり、夏の多湿・冬の乾燥を緩和し、
身体への負担を軽くします。

           <詳しくはこちら>

目に優しい
紫外線を吸収してくれる働きがあります。自然のゆるやかな木目は、
目を癒し、ストレスの解消やガンの抑制にもなると医学会でも証明されて
います。

肌に優しい触り心
裸足で歩いても、金属や石のように体温を奪わず、しばらくすると暖かさを
感じます。
また、万一お子様やお年寄りが転んでも木は衝撃を吸収してくれ、怪我を
しにくくなります。
長時間同じ室内で過ごしていても疲れにくいのも利点です。

ダニ・ホコリの抑制
ダニは、隠れる場所・ホコリの多い場所を好みます。
木の床には隠れたりホコリの溜まる場所が無く、木の成分にはダニや
カビを抑える働きがあります。アレルギーの原因と言われているダニや
ハウスダスト対策に適しています。
 
             
<詳しくはこちら>

14a.jpg
再生産・再利用
木は、使用後も再利用でき、再生産も可能な循環型資源です。
計画的な伐採・育成を行えば、永久に使い続けることができます。
木は柱・板はもちろん、紙やトイレットペーパーなど私たちの生活に
欠かせないものにも形を変えて段階利用できます。

温暖化防止
ご存知の通り、地球のオゾン層は年々破壊されてきています。
それによる温暖化防止に、CO2を吸収し、酸素を放出する森林は私たちが
生きていく上でなくてはならないものです。
伐採後、住まいとして利用されてからも効果は持続する為、木の家は第二
の森林と呼ばれています。

省エネ効果
木は、鉄やアルミに比べて少ないエネルギーで生産・加工が出来るため、
排出される炭素の料も減ります。
廃棄時にかかる環境負荷、炭素の固定機能・再利用が可能なことを
考えると木の家は他に比べ、環境にやさしい家づくりと言えます。