何故グランドピュアは木造なのか?
前回、八鹿町景観条例について大まかに書きましたが、今回「八鹿町八鹿地区景観ガイドライン」
に沿って更に詳細に書いていきます。

八鹿地区景観条例には「旧街道まちなみ景観形成ゾーン」と「新街家景観形成ゾーン」の
ふたつのゾーンがあります。
階数などに多少の違いはあるものの、両ゾーンとも制定内容はほぼ同じです。

基本的に
周辺まちなみ景観との調和をはかりながら、八鹿地区らしい景観の創出

具体的にいうと  ・歴史的景観要素(社寺など)や自然的景観要素(山など)を遮らないよう努める
            ・背景となる山容との調和に配慮する
            ・通り沿いは植栽などで緑化に努める
            ・屋根は切妻・入母屋とし、仕上げは和瓦を使用するよう努め、基調となる
            彩色は黒・灰色系または赤瓦系とする
                                     など、細かに決められています。
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↑旧街道まちなみ景観形成ゾーン


            
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↑新街家景観形成ゾーン




具体的には表記されていませんが、内容を全体的にみると、和風木造住宅を推進している
ようですね。
しかし、この条例が出来てからの建築物が見当たりません。

では、木造マンションにしてはどうか とオーナーと設計士さんの協議に入りました。

そこで、皆さんがご心配されるの問題点

木材は火事に弱いのでは? という点。

木は火災に対し、どれだけ耐えられるのでしょう?

次回へ続きます。